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備中国分寺五重塔  塩飽大工顕彰会

 Fax : 087-887-5548
 Mail: shiwakudai9@gmail.com

 (連絡手段はFaxかメールです。
 メールのチェックは不定時です。)
News
・2019年2月15日
 塩飽大工顕彰会ホームページを
 工事中ながら公開しました。

・2018年7月18日
 5年間の研究成果 「塩飽大工 -いま語り
 継ぐ 先人たちの気概と誇り-」 初版第3刷を
 刊行しました。

・2022年8月25日
塩飽大工珠玉の名建築「三所神社」(丸亀市本島町生ノ浜)を国登録有形文化財にできました。2022年9月24日土曜に記念見学会を開催します。
塩飽大工顕彰会公式10.News

・2022年12月23日
 改訂第二版を発刊しました。新情報の追加により
ページ数が20%増加しました。

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塩飽大工顕彰会は塩飽大工を誇りとし、塩飽大工を学術的に調査研究した上で情報発信に努めています
最新更新日
2024年10月10日

塩飽大工顕彰会                                      

塩飽(しわく)大工とは、瀬戸内海の中央部・塩飽諸島を拠点に、
江戸時代から明治にかけて、主に備前・備中(岡山県)と讃岐(香川県)で、
数多くの神社・仏閣・民家を建立した一大大工集団です。

塩飽諸島の船びとは、地理的条件を活かし神話の時代から、
操船と造船の技術で、藤原摂関家平清盛織田信長
豊臣秀吉徳川家康といった中央の権力者に重用され
ました。宮大工の元締め藤原摂関家の荘園であった塩飽では、
宮大工と船大工の技術が並立継承され、江戸時代には
千石船(北前船)の造船と、善通寺五重塔や備中国分寺
五重塔
等々の大規模な寺社の建立で活躍しました。
                                   

善通寺五重塔
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